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公民館運営事業 基本施策2 生涯を通じてともに学べる環境づくり(生涯学習・地域教育・青少年の健全育成) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

576 2 58 H28年度

636 0 0 0 0 636 636

699 4 0 H29年度

10. 53 703 0 0 0 0 703 703

総合計画119ページ  予算書173ページ

子育て講座については,当初は申し込みが少ない講座でも,その後, いっぱいになる講座もある。趣味や教養の向上を目的とした講座や健 康な身体づくりのための体操講座については,女性の参加が高くなっ ている。参加者の少ない青年や男性向けの講座を開催する等講座の充 実を図る必要がある。

・公民館講座の内容の充実

・目的をはっきりとした講座の計画及び実 施(男性及び若者を引き付ける講座を企画 し,実施する)

・公民館を利用するサークルの円滑な運営 と,利用サークルの発表の場である「ゆう ・遊祭」の開催

【平成30年度 事業内容】

・公民館講座の内容の充実

・目的をはっきりとした講座の計画及び実 施(男性及び若者を引き付ける講座を企画 し,実施する)

・公民館を利用するサークルの円滑な運営 と,利用サークルの発表の場である「ゆう ・遊祭」の開催

【平成31年度 事業内容】

・公民館講座の内容の充実

・目的をはっきりとした講座の計画及び実 施(男性及び若者を引き付ける講座を企画 し,実施する)

・公民館を利用するサークルの円滑な運営 と,利用サークルの発表の場である「ゆう ・遊祭」の開催

【平成32年度 事業内容】 公民館(市民)講座の開設 ①子育て講座 ②健康な身体づくり(体

操・料理)講座 ③趣味の講座 ④教養講座 ⑤児童のための講座 ⑥公民館祭「ゆう・遊祭」の開催

公民館運営事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 広く市民に対して 2002

公民館運営事業費

主要事業 01

10

継続 (昭和50年度~   年度)

教育基本法第12条,社会教育法第5条三・ 六・七・十二,第20条,第22条

市民誰もが,気軽に身近な公民館で,生涯学習できるようにする。 05

市民各自のライフスタイルがあり,健康で生き生きとした生活がおく れるため,様々な分野の市民講座を開設することにより,参加した者 たちが,学び喜び,学んだことを生かす喜び,趣味として自分の生き がいを感じるように講座開設する。

04 平成30年度

重点事業

08 報償費 11 需用費 13 委託料

4未来を担う子どもと地域を支える市民を育むまちづくり( 教育・文 4- 2生涯を通じてともに学べる環境づくり(生涯学習・地域教育・ ①自ら学ぶ機会の充実

2市民講座の開設

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

18. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 広く市民に対し,様々な分野の講座を実施する。

20. 00 20. 00 20. 00

0. 00 0. 00 0. 00 講座開講数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

市民の誰もが,気軽に学習できるように,世代や地域のニーズに合わせた講座や事業を実施するため,内容や開催方法を検討していく 。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

講座

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

A 上がっている

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

社会教育法上も,定期的な講座の開設が謳われており,必要性は高い。

上記のように,社会教育法上も開設しなくてはいけないと謳われているほか,自主的な団 体の活動は自分たちの趣味の活動となってしまっているため,広く市民の健康を考えての 講座や社会に踏み出す一歩となる講座は自治体で取り組まなくてはいけないものである。 市民のニーズを把握し,市民が関心や興味を持つ講座の実施に向けた調査や検討をするこ とが必要である。また,参加者数の多少にかかわらず市民生活に有益な講座の実施も必要 である。

生涯学習指導員が,講師や関係機関と連携し,コスト的にも効率的に実施されている。講 座に限らず,公民館が実施する事業で他の施設を利用することによる費用が発生すること も出てくる。

講座参加者は,公民館活動に興味をもっている人や中高年の女性の参加が多い傾向がある 。しかし,公民館の講座は,参加は誰もが参加できるなど公平である。

子育て関係の講座も毎年少しづつ内容を変えたり,夏休みの企画の講座は定着し,参加者 から要望されている講座も多い。

土曜日の講座の実施や男性向け講座の実施などを企画して,あまり公民館に来ていない層 の発掘を図ってきている。今後も,青年向けの講座を企画するなど年々少しづつではある が進歩している。

 参加者が多い講座と参加者が少ない講座を良く分析し,講座に関係する講師や関係機関と連携を密にして,参加者が少ない講座の参 加者増を考えながら進めていくとともに,参加者の多少にかかわらず「結城の歴史・文化」を勉強し直す講座等,結城独自の講座を幅 広く市民に周知する必要がある。

 市民がどのような講座を望んでいるか,そのニーズの把握をどのようにしていけばよいか,県西の公民館や小山の公民館などに情報 を提供してもらったりして,企画を検討していく必要がある。公民館にあまり来ないような層が興味が持つような講座の開催や魅力あ る講座を開催していくための検討も必要である。小山市との交流事業も,もっとさかんに行なわれるように話し合いも必要である。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

1, 281. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 1, 500. 00 1, 500. 00 1, 500. 00

0. 00 0. 00 0. 00

講座参加者数 人

参照

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